右派弁護士の備忘録

世界文化に対する過去の日本人の態度は、自主的にして而も包容的であつた。我等が世界に貢献することは、たゞ日本人たるの道を弥々発揮することによつてのみなされる。国民は、国家の大本としての不易な国体と、古今に一貫し中外に施して悖らざる皇国の道とによつて、維れ新たなる日本を益々生成発展せしめ、以て弥々天壌無窮の皇運を扶翼し奉らねばならぬ。これ、我等国民の使命である。

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理論よん

帝国憲法改正を頑なに主張してきたが、自主憲法制定もアリだと思い直した。帝国憲法現存として、これを改正することになるが、現在改正機関がない。貴族院を抱える帝国議会も、枢密院もない。さらに、これを復活するのも正直難しいと感じている。
貴族は不要であろう。一君万民思想、吉田松陰の理想を支持したい。臣民一人一人に国政を憂い、祖国防衛に尽力する崇高な権利を有する、と考えたい。

だとすれば、改正機関がないのはどうする?という話になる。法的安定に加え、二大問題である。解決は二つ。改正手続の例外を認めるか、又は、自主憲法制定(帝国憲法の破棄)である。小山先生は、前者。貴族院を参議院で代替する。

外国からの押し付け、無効な憲法に基づく運用という、あり得ない異常事態が発生しているので、改正の例外肯定もあり得る。ただ、正式な改正手続を経ないのであれば、自主憲法制定も否定されるべきではないと思う。明治維新において幕府の体制は破棄され、帝国憲法が制定された。緊急事態において、旧体制の否定、新体制の確立は、やむを得ない。今はまさにその旧体制の否定の時である。とすれば、これまでの国史に則り、天皇陛下の御命令により憲法制定をして頂くのが良いだろう。

もっとも、ひとまずは明治憲法の国体、政体の大原則規定を回復し、帝国憲法の微修正にとどめた憲法の制定を考えるべきであろう。
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