右派弁護士の備忘録

世界文化に対する過去の日本人の態度は、自主的にして而も包容的であつた。我等が世界に貢献することは、たゞ日本人たるの道を弥々発揮することによつてのみなされる。国民は、国家の大本としての不易な国体と、古今に一貫し中外に施して悖らざる皇国の道とによつて、維れ新たなる日本を益々生成発展せしめ、以て弥々天壌無窮の皇運を扶翼し奉らねばならぬ。これ、我等国民の使命である。

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南出先生に対する疑問


帝国憲法は現存してをり、その帝国憲法に遵ふことを臣民に求める真正護憲論によつて祖国再生の第一歩を踏み出し、さらに、自立再生論によつて祖国と世界を再興させようとする私たちとしては、この「おことば」は帝国憲法第八条の緊急勅令であると厳粛に受け止めます。

→国務大臣の副署がないのに、効力持ち得るはずがない。
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