右派弁護士の備忘録

世界文化に対する過去の日本人の態度は、自主的にして而も包容的であつた。我等が世界に貢献することは、たゞ日本人たるの道を弥々発揮することによつてのみなされる。国民は、国家の大本としての不易な国体と、古今に一貫し中外に施して悖らざる皇国の道とによつて、維れ新たなる日本を益々生成発展せしめ、以て弥々天壌無窮の皇運を扶翼し奉らねばならぬ。これ、我等国民の使命である。

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論文の型の確立

 論文にも、正解があります。正解があるから、点数をつけることができます。

 「論文試験には完全な正解はないと言われることがよくあります。しかし、注意すべきことは、それは決して文字通り「正解がない」というわけなのではなく、択一試験でも試せるような唯一の結論や唯一の価値判断に基づく書き方がないということを意味しているに過ぎないということです」(田村智明『論文合格答案の実践』(2005、早稲田経営出版)本書の特色(5))。

 正解が複数ある、ということでしょうか。もっと具体的にいうと、正しい法律文書の書き方に則り、事案を処理する(時間も限られているのでそれなりに)、ということでしょう。複数の本を読み、自分なりにまとめるのがいいと思います。答案の型を確立できれば、答案が書きやすくなります。以下に参考文献を挙げておきます。柴田先生の本や山島先生の本は、答案構成の作り方や法解釈の一般論を網羅的に取り扱っており、使いやすいです。田村先生の本は、趣旨からの条文解釈に言及しており、参考になります。永山先生の本も、法解釈の手法(型)を学べる本です。

(参考文献)
司法試験合格論文機械的作成法(柴田孝之)
司法試験答案作成入門(関夕三郎ほか)
法律答案の構造的思考(山島達夫)
論文合格答案の基礎(田村智明)
司法試験論文の優等生になる講座(永山在浩)
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