右派弁護士の備忘録

世界文化に対する過去の日本人の態度は、自主的にして而も包容的であつた。我等が世界に貢献することは、たゞ日本人たるの道を弥々発揮することによつてのみなされる。国民は、国家の大本としての不易な国体と、古今に一貫し中外に施して悖らざる皇国の道とによつて、維れ新たなる日本を益々生成発展せしめ、以て弥々天壌無窮の皇運を扶翼し奉らねばならぬ。これ、我等国民の使命である。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

史録日本国憲法

読了。

賊宮沢俊義の「今の憲法はアメリカ占領軍からおしつけられたといわれるが、それでは実際どういう経過で作られたのか、事実をありのままに虚心に知ることが必要だ。…そして何よりもマッカーサーの憲法草案を拒否することができたのか。この本は、いろいろ考えさせてくれる。」との書評がある。

いろいろ考えるもなにも、本書は、いかに押し付けられたのかについて、これでもか、と語られている。著者児島襄の言葉を借りれば、帝国憲法は「和魂洋才」であったのに対し、占領憲法は「洋魂洋才」であった。憲法の自律性は蹂躙された。

それにしても、松本烝治先生、美濃部達吉先生、佐々木惣一先生の愛国心には、感動させられた。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。