右派弁護士の備忘録

世界文化に対する過去の日本人の態度は、自主的にして而も包容的であつた。我等が世界に貢献することは、たゞ日本人たるの道を弥々発揮することによつてのみなされる。国民は、国家の大本としての不易な国体と、古今に一貫し中外に施して悖らざる皇国の道とによつて、維れ新たなる日本を益々生成発展せしめ、以て弥々天壌無窮の皇運を扶翼し奉らねばならぬ。これ、我等国民の使命である。

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小山常美

“仮に,暴力革命やクーデターで政権交代が行なわれ,新しい憲法が制定されたとしても,この無法な憲法に対して,「日本国憲法」は論理的に対抗できないことに注目されたい。(中略)いや,それどころではない。「日本国憲法」を有効と位置づけているならば,外国との戦争に再び敗れて再び憲法を押し付けられても,その憲法を拒否することはできなくなるのである”
小山常美『「日本国憲法」無効論』(草思社,2002)247頁
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