右派弁護士の備忘録

世界文化に対する過去の日本人の態度は、自主的にして而も包容的であつた。我等が世界に貢献することは、たゞ日本人たるの道を弥々発揮することによつてのみなされる。国民は、国家の大本としての不易な国体と、古今に一貫し中外に施して悖らざる皇国の道とによつて、維れ新たなる日本を益々生成発展せしめ、以て弥々天壌無窮の皇運を扶翼し奉らねばならぬ。これ、我等国民の使命である。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

何度も短答を解いているのにいい点が取れない人

後輩に「短答の実力付けるにはどうすれば良い?」と聞かれて、つい「過去問何周もしてればいけるゼ!」と安易に答えたが、「やっぱり実力上がらないゾこの嘘つき野郎!」と叱られてしまったので、反省してよく考えてみた。

その人の勉強方法を聞くと、どうも丸暗記に走っている感があった。もちろん、丸暗記も必要である。短答は特に時間がないのだから、パッと答えが出てくる程度に知識を精度を高めておく必要がある。それに、例えば逮捕・勾留の時間的制限とか執行猶予の要件とかは、単に丸暗記するしかないだろう。しかし、できる限り、条文知識の場合はその趣旨、判例の場合はその理由(なければ同じ結論の学説の理由付け)を合わせて理解し、暗記したほうが良い。見たことがない問題が出ても、趣旨や類似判例の理由付けから結論が導ける場合もある。調べても趣旨や理由がわからない場合は、自分でこじつけて暗記してしまうという方法もある。

また、繰り返すペースが遅い。最初は仕方ないけど、段々速くして二、三日で一科目一周できるまでになろう。高速で全体を回せるようになれば、各肢の体系的位置づけもはっきりしてくる(頭の中が整理されてくる。)。

要するに、
①単に丸暗記するのではなく、趣旨や理由付けも合わせて理解した上で暗記しよう!
②ゆっくりで少ない回数を回すのではなく、素早く何度も回そう!
ということかな。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。